学校案内

国際交流について

ドイツとの交流

パートナーシップ締結証 2000年7月ドイツ国立花き芸術専門学校50周年式典で本校とのパートナーシップを締結。その様子が地元の新聞で報道された。

日本フラワーデザイン専門学校とドイツ国立花き芸術専門学校フラワーデザインの発展と研究に連携

フラワーデザインの発祥地ヨーロッパで最古の伝統と、フラワーデザイナー養成では定評を誇るドイツ国立花き芸術専門学校ヴァイエンシュテファンは、フラワーデザイナーの養成にあたる唯一の国立の専門学校。本校はこのドイツ国立花き芸術専門学校とパートナーシップを結びお互いに交流し、ドイツでの「現代いけばな展」の開催、講師交流、海外短期研修などさまざまな交流実績を上げています。同時に新しい時代の花の発展と研究に努めてきました。今までに、本校では同校の前校長ルードヴィヒ・オット氏を本校副校長・カリキュラム担当顧問として迎えますますそのきづなを強いものとしています。



日本領事館後援 ドイツでの「現代いけばな展」

HATSUGA MUSHI 谷口雅邦

2006年7月ドイツ国立花き芸術専門学校の作品展示会にあわせ、いけばな展を開催し大きな成果をあげました。この催事はミュンヘン日本領事館からの後援を受け、ドイツと日本の文化交流の場としても大切なものとなりました。

2006年 ヴァイエンシュテファン・サマーイベント 13+13 アート&クラフト&フラワー Japanese

谷口雅邦

現代いけばな作家として国内だけでなく、ドイツやニューヨークなど海外でも精力的に作品発表を行う。 本校「いけばな概論」担当講師。


松田隆作 現代いけばな展

2009年12月ドイツ国立花き芸術専門学校ヴァイエンシュテファンにて日本が誇るフラワーアーティストの松田隆作氏の現代いけばな展を開催しました。
作品展示だけでなく講演会やワークショップも開催されドイツ国立花き芸術専門学校の卒業生、在学生が松田氏の話しに耳を傾けました。

竹のしなりで形づくられた大きな造形物は、和紙が貼られることで空気の存在が浮き彫りになります。もしもこの空気が、そのままの形を留めるのであれば、「いびつさ」を感じることはなかったでしょう。
「今はいびつな部分があっても、いつかきれいな形になってほしいという願いを込めました。」と松田氏。


韓国・全州紀全大学夏の短期研修

2014年6月、韓国(全州紀全大学)からフラワーデザインを専攻する学生たちが短期研修で本校を訪問。この大学の担当教授は本校の卒業生。16年前、フラワーデザインを学ぶため本校に留学。卒業後は、本校の姉妹校であるドイツ花き芸術専門学校に入学し、ヨーロピアンフラワーを集中的に勉強しました。今は、フラワーデザイナーを育てる先生として活躍しています。
今回の研修の内容は、日本の花の文化を知ってもらうためのカリキュラムが組まれました。日本ならではの花の文化といえば当然「いけばな」です。いけばなの歴史の講義から、先生のデモンストレーション、そして各自実習を行います。いけばなの長い歴史と美しさに韓国の学生たちは魅せられました。剣山を利用し、花をいけるのも初めて。学生たちは先生の一言ひとこと、先生の手の動き全てをとり逃すことのないよう真剣に取り組みました。その他、繊細な作業を必要とするフローラルアクセサリーの授業や日本の花市場見学など多様なカリキュラムを学びました。伝統的なスタイルから最先端の花の事情まで知ることができ皆、満足な様子。今や花の世界もグローバル時代に向かっています。これからも世界各国の方々と花を通して交流を深めていきたいと思います。



マリアンネ・ヴィーラ校長来日授業

2007年5月29・30日、マリアンネ・ヴィーラ校長をお迎えし特別授業を実施。今回のテーマは【婚礼・婚姻】。
講義では婚礼の花はもちろん、花と大きく関わってくるドレスや歴史、伝統まで時代にそってヨーロッパの婚礼について幅広く学べる内容となりました。
この楽しい講義の後は、ブライダルブーケを制作。
それぞれ学生が興味を持った花をイメージしたドレスのデザインを考え、デザイン画を描き、自分のイメージしたドレスにふさわしいブーケの制作に発展してゆくと、学生たちは日頃の発想力と、制作技術の全力を発揮し最高潮の高まりを見せつつ楽しみながら真剣なまなざしで取り組んでいました。
ドレスとのバランスや花嫁への配慮(ドレスが傷つかない、花嫁から見ても美しいなど)、デザインとテクニック、学生それぞれがヴィーラ校長のアドバイスを直接受け、細部にまで気を配ったレベルの高いブーケ制作をすることができました。



イェンス・グランベルグ先生来日授業

ドイツ国立花き芸術専門学校ヴァイエンシュテファン教員のイェンス グランベルグ先生による、特別授業が開催されました。
今回のテーマは【アイディアから作品をつくる】。
ポップアートの写真からアイディアを発想し、伝えたいメッセージやテーマを決め、花とモノとが一体となったオブジェを制作します。
アイディアを発想させる為の写真を選択。2~3人のチームで写真についてディスカッションを行います。 そこには何が描かれているか、作者は何をメッセージしたいのか...それぞれ感じたことを、まずは言葉や単語で表現していきます。
出てきたキーワードから実際に作る作品のコンセプトやテーマを決め、デザイン画を制作。具体的なオブジェのデザインを詰めアイディアを実際に形にしていきます! 植物の特性を生かしたクリエイティブの面白さを知り、今までにない作品が完成しました。



海外研修

10日〜約2週間の予定でドイツ各地を訪問します。ドイツ国立花き芸術専門学校で、イゾルデ・バツレン先生からシュトラウス(花束)、テーブル装飾、空間装飾の講習を受講した後、世界的に有名なペーター・アスマン先生やグレゴール・レルシュ先生のアトリエを訪れ、直接指導を受けました。ドイツ人の花に対する認識や接し方を知り、日本にはない花材や初めて習うデザインは、その後の作品づくりの大きな刺激となります。



日本で見たことのないブーケの作り方に驚いた

ドイツのブーケづくりが、すごく新鮮でした。実用性が大切だと思っていましたが、芸術性が高く「こんな作り方もあるんだ」と驚きました。日本のファッション誌に載せたら引き立ちそうです。3人の先生方の指導で共通していたのが、花だけでなく茎や葉など全体の動きをよく見ること。いけばなの考えに通じるところがあり興味深かったですね。
小柴冴子さん さいたま市立浦和南高校出身



アジアとの交流

本校の教員・卒業生でデモンストレーションと講習会を開催。70名もの韓国人フローリストが参加した。


独自のスタイルをもつインドネシアのフラワーデザイン。手早く作品を仕上げていく。会場は熱気むんむん。


卒業生の崔星福が中国・上海で開催された日・中・韓の交流会場でデモンストレーションを披露。


アジア各国の留学生が意欲的に学ぶ

中国出身 崔 延綉さん


母が経営する花屋を発展させたい。

いつも人がマネのできない作品を目指しています。そのためコンセプトからしっかり固め何度もやり直します。心を込めたデザインは、日本人も中国人も感動させられるでしょう。短大で経営学も学んでおり、将来母の花屋を大きく発展させたいと考えています。



台湾出身 楊 智堯さん


インテリアも学び空間デザインの仕事を。

学ぶ内容の広さに驚きました。いけばなから空間装飾や舞台装飾まで学べる。みんなで協力して作るフェスタも楽しいですね。好きだった花がもっと好きになりました。卒業後は、大学院でデザインの幅を広げ、インテリア関連も学びたいと考えています。



韓国出身 金 廷娥さん


高い技術を身につけて教室も開けたら。

この学校は未来志向。花屋のレベルを超え、韓国で学ぶより、はるかにデザイン性の高い作品が作れます。空間デザインやディスプレイなど幅広く学べるのも魅力。韓国を含めアジアの留学生が多いのも、うなずけます。帰国したら花屋と一緒に教室も開くつもりです。



タイ出身 タンニランクン・パオさん


タイでブライダル装飾を広めたい。

いけばなとフラワーデザインの両方を学びたくて入学しました。授業では多くの種類の花を扱い、タイでは珍しいミニブーケやアレンジメントの技術も習得できます。花屋を開くのが夢ですが、ブライダルの知識や技術を生かして、タイのホテルへ広めたいですね。





日本フラワーデザイン専門学校の設置学科

  • 2年制・男女共学

  • 1年制・男女共学


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日本フラワーデザイン専門学校では、「いけばな」と「フラワーデザイン」の両面を学び、新たな花の文化を発信すべく、
花の造形家を育て、フラワーショップや、ウェディング、花のディスプレーや、庭園デザイン、装飾活動で活躍する若者を育てています。

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